夏になると夏祭りの時期が近づいてきますね。
保育園や幼稚園など学校で夏祭りを開催するところも少なくないでしょう。
そこで悩むのが盆踊りで踊る曲目を決めることではないでしょうか?
地域によって曲も違い、同じ曲でも振り付けが違う…迷ってしまいますよね。
最近では邦楽やアニメソングなど、盆踊りで使用する曲目の幅も広がっています。
そこで今回は保育園・幼稚園の盆踊りの人気曲5選を紹介します!
合わせて振り付けの動画も貼ってありますので曲目決めや振り付けで迷わず決めることができますよ!
まずは盆踊りでよく使われるスタンダードな曲から紹介していきますね。
盆踊り保育園・幼稚園の夏祭りで人気の曲5選! その1:炭坑節
『炭坑節』は元々『伊田場打選炭唄』が原曲であり、福岡県に古くから伝わる民謡です。
戦後に全国的に流行りだし、曲も短く振りも簡単で覚えやすいので、現在でも多くの盆踊りに使用されてします。
■【中文字幕あり】啓子先生の炭坑節 ‐ 小熊真衣
歌中に石炭を掘ったり押し車を押したりする振りがあるのは炭坑労働者によって唄われたた名残があるからです。
振り付けについて詳しく解説されているので分かりやすいですね!
盆踊り保育園・幼稚園の夏祭りで人気の曲5選! その2:東京音頭
東京のみならず全国でも有名な盆踊りの名曲です。
東京ヤクルトスワローズやFC東京などの応援歌として使用されていることでも有名ですね!
元々は『丸の内音頭』という曲名で日北谷公園の盆踊り大会など限られた地域で踊られていたのですが、もっと全国にも知ってほしいという願いから曲名と歌詞の一部を変更したのが現在の『東京音頭』なんです。
その結果、現在でも多くの盆踊りで使用されているほど愛されてきました。
東京音頭はたった4つの振りだけで簡単に踊ることができます。
複雑な動きも無いので保育園や幼稚園の子どもたちも踊れますよ!下にある動画では東京音頭の振りを詳しく解説しながら踊っています。
■啓子先生の東京音頭 – mai oguma
詳しく解説をされているので初心者でも踊ることができますよ!
また、振付を教えてくれている啓子先生は、他の盆踊りの曲の振付動画を出しているの気になった方は見てみて下さいね。
盆踊り保育園・幼稚園の夏祭りで人気の曲5選! その3:東京五輪音頭-2020-
日本で初めて開催された1964年の東京オリンピック・パラリンピックのテーマソングとして作られたのが『東京五輪音頭』です。
各社競作で発売されたレコードの累計売上は300万枚に達したそうです。
累計の売り上げ枚数とはいえ、東京五輪音頭の曲自体がヒットしたのが伺えます。
今年2020年の夏に東京でオリンピック・パラリンピック開催されることになり、その影響で東京五輪音頭に再び注目が集まり、2017年に『東京五輪音頭‐2020‐』のMVが公開され、翌年の2018年には振付をレクチャーする動画が公開されました。
■東京五輪音頭-2020- の踊り方 ~ゆうゆう踊ろう~ / How to dance TOKYO GORIN ONDO 2020 (basic tempo) ‐ Tokyo 2020
映像が反転されているので踊りやすいです。
動画内の右側にはこちらも詳しく解説されているので見ながら踊ることができます。
東京五輪音頭には上にある初めての方でも踊りやすく振付された「ゆうゆう版(ベーシック)」と、オリンピックの新競技をイメージした振付が取り入れられた「きびきび版(クイックテンポ)」があるのでレベル別で踊れるのも良いですね!
もちろん車いすの方向けの振付動画もありますよ!
盆踊り保育園・幼稚園の夏祭りで人気の曲5選! その4:南中ソーラン節
『南中ソーラン』は民謡歌手の伊藤多喜雄さんが北海道の民謡の『ソーラン節』をアップテンポにアレンジした曲を使用した踊りです。
北海道の稚内市立稚内南中学校の教員と生徒が考案したことが名前の由来になっています。
アップテンポにアレンジされたことで現代風でダイナミックな踊りができるようになり、全国各地の学校や地域に広まっていきました。
ソーラン節といえば、ニシン漁で歌われていた作業歌でした。
皆で同じ歌を一緒に歌うことで網を引くタイミングを合わせたり一体感を高めたりと、作業効率をはかったのではないでしょうか。
その名残で、綱を引く動きなど漁をイメージした振りが所々に取り入れられています。
しかし、動きが激しく複雑な振りも多々あるため簡単な振りで躍れるような振り付けが良いでしょう。
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