子供達にとっては楽しい夏休みも、仕事をしているママにとっては子供の昼食の準備、宿題、部活、習い事など悩み事が尽きない1か月。
お子さんが運動部の強豪校やクラブチームに所属していると、普段の練習に加えて毎週のように試合や遠征、父兄も送迎や手伝いに借り出される事があります。
スケジュール管理や、調整だけでも大変苦労しますよね。
親が送迎や当番を出来ないという理由で部活をあきらめている家庭もあるほど、親の負担は大きいものとなっています。
なかでもスポーツ少年団で部活をしていると、運営や当番などその負担も並大抵のものではありません。
私も子供がスポ少でサッカーをしていました。
6年生の時には父母会長をさせて頂き他チームや学校、指導者との打ち合わせ、予定表作成などなど本業よりもハードワークな日々を身もって経験してきました。
そこで運動部の子供を持つワーキングママの為に夏休みの部活にまつわる悩みを5つあげてみました。
夏休みの部活遠征ワーママの悩み5選! その1:部活遠征の送迎はどう対応する?
夏休みなど長期休業を利用して県外遠征や合宿を行っている運動部は多いです。
クラブチームでは移動バスを持っているチームも多く遠征の送迎をやっている場合もありますが、スポ少では送迎の手配も父兄で行っています。
私のいたチームでは「困った時はお互い様。」と言ってくれる人ばかりだったので、仕事が休めない時はチームメイトに送迎をお願いしていました。
私以外にも仕事で来れない人は多く、送迎が出来る人も偏ってしまい負担も大きいので、ガソリン代としてチームから少額の謝礼を出していました。
どんな親しい間柄でも送迎をお願いするときは必ず、あいさつ・お礼を忘れない、試合後は車を汚さない様にユニフォームから着替える、勝手に飲食しないなど最低限のマナーを子供と約束しましょう。
普段から部活のお手伝いをして関わりを持つ事、進んで父兄とのコミュニケーションをとり、何かあった時にお願い出来る関係を築いておくことが大切です。
チームや学校によっては乗合いでの送迎を禁止しているところもあります。
入部の前に顧問や指導者、先輩ママに送迎出来ない時の事を確認しておいた方が良いですね。
夏休みの部活遠征ワーママの悩み5選! その2:部活遠征時のお弁当はどうする?
大会の日は昼食時間をとれない事も多く、試合の合間に、おにぎりやバナナ、栄養補助食品、ゼリー飲料でエネルギー補給を行います。
出発時間も早いのでコンビニおにぎり派も多かったです。
県外遠征の時もお弁当をチームで準備してくれたり、移動途中でドライブインやレストランで食べるので昼食代を持たせてくださいと言われる事が多く、試合の合間のエネルギー補給の軽食だけを持たせる事が多いです。
お弁当を持たせる場合も揚げ物や消化に悪いものは、消化不良を起こし試合中の腹痛の原因になります。
スタミナが付きそうな、こってりガッツリ弁当は試合の日は控えてあげましょう。
また食中毒を起こさない様にしっかり火を通すなど調理方法や食材の工夫も必要になります。
特に夏場にお弁当を持たせるときは保冷剤を使い、お弁当は日陰に置くように注意しましょう。
夏場は塩分補給の塩タブレット、疲労回復効果のあるクエン酸を含む梅干しやオレンジ、糖質補給にバナナや羊羹がおすすめです。
Kabaya食品 塩分チャージタブレッツ
汗とともに体から失われるミネラルをおいしく手軽に補給できます。
アリスト株式会社 メダリスト
疲労回復効果の高いクエン酸飲料、夏バテ防止にもおすすめです。
井村屋 スポーツようかん
手軽に糖分とエネルギーチャージできるスティック状のようかんです。
大会のスケジュールやタイムテーブル、指導者の方針により昼食のとり方が変わるので指示に従いましょう。
アレルギーを持つ子は遠征前に引率者に伝える事も忘れずにしましょう。
夏休みの部活遠征ワーママの悩み5選! その3:熱中症や怪我の対策は?
大塚製薬 熱中症からカラダを守ろう
夏に心配なのが熱中症。
昔は練習中に水分補給禁止なんて時代もありましたが、少年サッカーでは夏場の試合中には給水タイムが設けられるくらい、今は水分補給が重要視されています。
水分補給のポイントで大事な事は「のどが渇いてなくても飲む。」
汗と一緒に流れ出るミネラルや塩分も一緒に補給してあげる事です。
もし子供達が頭痛や吐き気、めまい等を訴えたら無理をさせず、涼しい場所に移動し、体を冷却して休ませます。
熱中症は時として命に関わります。
意識の状態や水分補給が出来ない場合はすみやかに救急車を呼び、医療機関を受診しましょう。
夏場は日頃から氷を多めに用意する、濡れた冷たいタオルを準備する、帽子をかぶるなど対策をしましょう。
RICE処置
参考動画:【スポーツ医学】ケガの応急処置 RICE、PRICE、POLICEとは何か
運動部はケガもつきものです。
打撲や捻挫は日常茶飯事。
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