そちらも調べて分かりやすくまとめましょう。
夏休みの自由研究がダルい…なぜやる必要があるの?
小学校の時から、夏休みの宿題である自由研究ですが、面倒くさいと感じる方がほとんどだと思います。
私も大嫌いでした…。(笑)
子どもの頃はパソコンは使えなかったので、今のようにいろいろ調べたりすることも出来ず、池や川の水質検査など思いつくものばかりしていました。
今はネットでいろいろ調べて疑問に思うことを探すことができるので、便利ですよね!
自由研究は、子どもの自主性を育んだり、問題解決能力をつけたりするために、夏休みの宿題として出るそうです。
ですが、やはり題材からまとめまで、自分なりに答えを導き出さないといけないので、時間がかかってしまうし、難しいです。
面倒くさいと思ってしまいますが、日常の「なぜ?」を解決していけばいくほど、楽しくなってくることが多いので、楽しみながら取り組みましょう!
いつも夏休みの宿題が終わらないのはなぜ?
毎年毎年、7月中に終わらそうと決意していても、毎年終わらない子、多いのではないでしょうか。私もその一人でした。
夏休みは長いお休みが続くため、どうしても
と思ってしまいます。
そんな日が積み重なって、宿題が終わらないまま最終日…。という事態になってしまうのです。
面倒くさいと思ってしまうのは仕方のないことですが、それに負けずに地道にコツコツと毎日進めていくことで、余裕をもって夏休み最終日を迎えることができます。
今さぼっても一生懸命しても、結局自分の夏休みの宿題をやるのは自分です。
毎日コツコツ頑張るか、最終日にヒーヒー言いながら徹夜をするか。
どちらがいいのかは、一目瞭然です。
まとめ
*一日で簡単にできる自由研究
- 過冷却実験
- 硬貨をいろんな液体を使ってきれいにする実験
- 生卵を水に浮かせる実験
- ミキサーでお湯を沸かす実験
- 雲をつくる実験
*自由研究のまとめ方
図や表を使って分かりやすく!写真も入れるとなお分かりやすい!
科学的な作用やエネルギーが働いているなら、それも調べて書けると高評価につながる!
*自由研究が宿題に出る理由
子どもの自主性を育んだり、問題解決能力をつけたりするために、夏休みの宿題として出る!
*毎年宿題が終わらない理由
長期の休みなので、明日も休みという余裕の心の表れが、宿題が終わっていない最終日に繋がってしまう!
せっかくの夏休み、楽しんで過ごしたいですよね。
宿題が終わっていないと、家族でのお出かけに連れて行かない!と言われている子も多いと思います。
せっかくみんなで出かけれるのだから、宿題が終わっていないだけで諦めたくないですよね。
毎日宿題をコツコツ頑張って、いろんなところに出かけて、たくさんの思い出を作りましょう!
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