ミヤマクワガタ茨城採集ポイント3選!トラップの作り方・仕掛け方ガイド

エサは昆虫ゼリー、リンゴ、バナナが良いです。

スイカやメロンも食べますが、水分が多く体調不良の原因となる場合があるため、避けた方が良いでしょう。

ミヤマクワガタを捕獲するバナナトラップの正しい作り方はコレだ!

バナナ

次に、具体的な採取方法のご紹介です。

ミヤマクワガタは、カブトムシよりも生息数が少なく、山奥に生息するため、一日中歩き回って結局見つからなかった、なんてこともあるかもしれません。

でもご安心ください。

虫をまとめておびき寄せる、バナナを利用したトラップのご紹介を致します。

材料(材料費:500~1000円程度)

  • バナナ(1房)
  • 焼酎(ワンカップ程度)
  • 砂糖(適量)、ドライイースト(適量)
  • 排水溝ネット(生ごみネット)、ジップロック
  • 設置用ひも(取っ手付きプラスチック容器)

作り方(製作時間:10分程度+発酵半日~2日)

  1. バナナの皮を剥いて5mm程度の厚さで小さく切ります。皮同じように小さく切ります。
  2. 排水溝ネットにバナナと皮を入れます。
  3. ジップロックに2と、焼酎、砂糖、ドライイーストを適量入れ、口を閉めます。
  4. 日当たりの良い場所で3を放置し半日~2日程発酵させます。膨らみすぎた場合は口を少し開放します。

発酵に時間がかかるので、事前に作っておきましょう。

実際に作っている以下の動画をご参考ください。

クワガタ採取!ミヤマクワガタも捕まえれるバナナトラップの作り方

設置方法

一番シンプルな設置方法は「木にペースト状のトラップを直接塗る」方法ですが、「ネットにトラップを入れて紐で木に縛る」方法や、上記の動画のように「プラスチックの容器にトラップを入れて木に設置」する方法であれば、虫が回収しやすい、木を汚しづらいという利点があります。

お好きな方法を選んで頂ければ良いです。

  1. 木にペースト状のトラップを直接塗る
  2. ネットにトラップを入れて紐で木に縛る
  3. プラスチックの容器にトラップを入れて木に設置

バナナトラップにはカルピスとお酒・焼酎、何が正解?

焼酎

上記の作り方では焼酎をご紹介しましたが、他にも、カルピス、日本酒、みりんなど様々なものがネット上で紹介されています。

どれをつかったらいいの?と迷うかもしれませんが、どのものでも効果があるので、コストを考えて家にあるものがベストだと思います。

ただ、焼酎を使用したという例が一番多いので、焼酎は一番実績がある方法だという意味でおすすめ致します。

バナナトラップを仕掛けるタイミングは?

トラップを作ったらいざ設置!ですが、設置のタイミング、場所、方法を確認しておきましょう。

採集時期

6~8月、特に7月半ば~8月上旬のお盆前の時期がベストです。

お盆を過ぎると数が減ってきます。

設置時間帯

トラップの設置する時間帯は夕方までに設置して、早朝3~4時に回収するのがベストです。

昆虫の活動時間は20時~4時頃とされるためです。日が暮れてから設置しようとすると、

手元や足元が見えず作業がやりずらいので、明るいうちに設置しましょう。

設置場所・設置方法

ミヤマクワガタは500m程度の山間地に生息することが多いため、そのような場所の木を見つけ、トラップを設置します。

塗るタイプであれば、幹に直接でも良いですし、枝の根本上部に塗れば、垂れ難くてよいです。

紐や容器でつるすタイプであれば、枝の幹に近い根本部分に括り付ければ、虫が集まりやすいです。

ストッキングでも代用可能です。

回収方法

虫かごを用意して、手で一匹づつ回収するか、ネットや容器を使用したトラップであれば、そのまま回収できます。

注意点

採集場所で採集を行って良いかは、その場所の管理人等に、そもそも踏み入ってよいか、トラップを設置して良いかを事前に確認するのが無難です。

また、トラップは放置せず、必ず回収し環境を汚さないようにしましょう。

バナナトラップ以外にも試してみたいトラップは?

バナナトラップ以外のトラップをご紹介します。

ノムラホイホイ

昆虫学者の野村周平の名を冠した、ポップなネーミングとは裏腹に、効果、汎用性の高いトラップ

2Lペットボトルの頭部を切って、逆さにして開口部にクリップ等で取り付けます。

こうすることで、虫が一度入ると出にくい構造になります。

あとは全体をスプレーラッカーで塗装して、朝日がでてきても虫が逃げづらくします。

あとは中にエサを入れれば完成です。

針金等で設置します。

【実績抜群】ノムラホイホイの作り方―カブトムシ、クワガタ、ゲンゴロウなどがいっぱい取れるみたいですよ。

ライトトラップ

虫は水銀灯に強く惹かれるという性質を利用したシンプルなトラップです。

幕や傘に水銀灯を当てると、いろんな虫がよってきます。

ただし、かなりの虫が集まってくるので、近隣に迷惑の内容に注意してください。

また、外灯や自動販売機の灯りにも寄ってきますので、観察してみると良いでしょう。

採れたよ!【オオクワガタ】HIDライトトラップ採集(2019年6月26日編集版)

エサトラップ

とてもシンプルですが、スイカやバナナなどのエサをそのまま置いておいたり、木にシロップを塗ったりすることで簡単に虫を集めることができます。

塗る場合はハケがあると簡単です。

ミヤマクワガタ・クワガタ採集に必用な道具と服装!

虫かご

昆虫採集は森の中を歩き回るので、服装は動きやすい長袖、長ズボン、スニーカー、つば付き帽子があるとよいでしょう。

虫を回収するために以下のような肩掛けの虫かごを用意するとよいです。

虫かご(楽天市場)

まとめ

ミヤマクワガタ

茨城県のミヤマクワガタ採集ポイント3選!

  1. 秩父市 大滝
  2. 飯能市 名栗湖
  3. 飯能市 長瀞町 河川敷

飼育は温度を20~23℃、湿度を高く保つ

  • 土は腐葉土と朽木マットを混ぜる
  • 天井近くまで土を埋めることで、天井に上って落下しても安全になる

採集にはバナナトラップが有効。

  • ジップロックにバナナ、焼酎等入れ、日なたで半日~2日発酵したものです。
  • 発酵に時間がかかるので、事前に作っておきましょう。
  • 設置方法は木に塗るか、ネットや容器に入れて紐などで木に縛ります。
  • 設置時期は7月中旬~8月上旬、日が暮れる前に設置しましょう。
  • 回収は朝3~4時がベスト、環境を汚さないように必ず回収しましょう。
  • 服装は長袖、長ズボン、スニーカー、つば付き帽子、虫かごがあるとよいです。

 

今回は茨城県のミヤマクワガタ採集ポイントから、飼育方法、トラップなどについて一通りご紹介しました。

これで今年の夏はミヤマクワガタゲット間違いなしですね!

昆虫採集は森の中を歩き回るので、足元に気を付けて、安全第一で楽しんでください!

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