夏祭りのポスターの描き方!保育園開催で盛り込む内容や絵はどうする?

白黒のイラストもあるので、子どもたちに塗り絵用のイラストとして渡すときにも便利です。

無料でダウンロードできるイラストもたくさんあります。

 

お祭りのイラスト(夏祭り・バザー・模擬店)無料イラスト/フリー素材

出典:「こどもや赤ちゃんのイラストわんパグ」管理者つか

色付きのイラストと、塗り絵ができるように白黒のイラストが用意されています。

 

かわいいフリー素材集 いらすとや

出典:いらすとや

祭りで検索すると様々なイラストを無料でダウンロードできます。

 

夏祭りのポスターを作ったらいつから掲示をする?どこに貼る?

TEAM

ポスターが出来上がったらすぐにでも掲示したいですよね。

いつ頃から掲示するのが良いのでしょうか?

早すぎると子どもたちが忘れてしまいますし、近すぎると保護者の都合が付けられなくてトラブルの元となってしまいます。

ここでは、保育園のみで行う場合の掲示時期をご紹介します。

目安としては、1か月前に保育園だよりで知らせて、2週間前に園内にポスターを掲示しましょう。

二段階でお知らせすることで、漏れや忘れを無くす効果もあります。

夏祭りは入園、遠足、プール開きなど多くの行事の後に行われます。

先生は毎日の業務でとても忙しいのに、何かのイベントの準備に追われている状態です。

本当に大変なお仕事です。

まずは保育園全体でイベントに向けて話し合い、準備のスケジュールを決めます。

共通認識を持ち、一体感を保ちながら準備に取り組むことが大切です。

保育園の先生、夏祭り担当の保護者の方、関係者と連携して、共通のスケジュールを作り、ポスターの掲示時期を決めていきましょう。

夏祭りの準備スケジュールの一例

  1. 職員会議で昨年度までのスケジュールを参考にする。
  2. 2か月前 : 夏祭りの装飾内容(クラスごとや年齢ごと)や出し物の決定。
  3. 1か月半前 : 装飾物と出し物を作るための材料の調達、製作時間の決定。
  4. 1か月前 : 装飾物と出し物を制作。←ポスターも作製。
  5. 1か月前 : 夏祭りのスケジュールを保護者に知らせて出欠を取る。
  6. 2週間前 : 園内にポスターを張り出す。(防犯上、園外から見えない位置に掲示する。)
  7. 2週間前 : 装飾物を飾り始める。
  8. 2日前 : 当日の持ち物や天候の注意をお知らせする。会場準備。
  9. 当 日 : トラブル対応。終了後、片付け。

保育園の夏祭りを盛り上げる先生がつくる制作物は?

 

先生がつくる制作物は、会場全体を盛り上げる大きなものや、当日のイベントで使うものを担当しましょう。

子どもが作るのが難しそうなものも先生が担当して、子どもに怪我などの危険が無いように配慮します。

仕上げの飾りつけは子どもと一緒に行ってみてはいかがでしょうか?

輪なげ

輪投げ

夏祭りで定番のゲームです。

先生は土台を作りましょう。

輪っかは子どもたちが工作して、自分だけの輪っかを作っても輪なげに参加しようという意識も高まりますよ。

他のイベントで使うものも、ベースまでは先生が作ることが多いようです。

材料

  • ペットボトル
  • 新聞紙
  • ビニールテープ
  • 絵の具
  • 色画用紙
  • マジック

作り方

  1. 新聞紙一枚を端から細長く丸るめて、テープで留める。
  2. 細長い新聞紙を輪っか状にして、テープで留める。
  3. 輪っかの周りに、ビニールテープを巻き付ける。この時、ビニールテープの色を3色ほど使う。
  4. ペットボトルに絵の具水を入れる。
  5. ペットボトルに画用紙に描いた得点や、イラストを張り付ける。
  6. ペットボトルを並べ、投げる位置にビニールテープで線を引く。←年齢ごとに違う位置から投げる工夫をするとGOOD!

みこし

みんなで担ぐと祭り気分は一気に盛り上がります!

段ボールで作る軽くて簡単なみこしです。

クラス分作り、飾りつけは子どもと一緒に行うと一体感も高まります。

担ぐ子どもの人数に合わせて、棒の数を増やします。

手が届かない子どものために、ロープをつけるのもおススメです。

材料

  • 大きな段ボール
  • 新聞紙
  • 色画用紙
  • 棒(水道パイプや木やチラシ)
  • ガムテープ
  • 色テープ

作り方

  1. 大きな段ボールの中に新聞紙を詰めて補強し、ガムテープで留めて土台を作る。
  2. 土台の下に穴をあけ、棒を二本通す。担ぐ棒を増やす場合は強度を保つために土台の下にガムテープで留める。
  3. 段ボールを三角に切り出し、土台に合わせて屋根を作り、土台にガムテープで留める。
  4. 土台と屋根に色画用紙を貼る。
  5. 棒は握りやすいように色テープで補強する。先端は怪我をしないように、段ボールと色テープで補強する。←子供が怪我せず持ちやすいようにしっかりと補強する!
  6. 飾りつけを各クラスに依頼する。

看板

看板は夏祭りの顔となり、当日に出すものなので先生が作るのがおススメです。

看板を段ボールを積み上げて作る方法をご紹介します。

立体感のある段ボール看板は、立て看板よりも安定性があり、制作も解体も楽です。

写真映えもするので、保護者の方にも好評なものになりますよ。

材料

  • 段ボール
  • 支柱(軽い木材が好ましい)
  • 重石(2ℓペットボトルに水を入れたものを複数個)
  • 色画用紙
  • ガムテープ
  • 両面テープ
  • 飾り用の折り紙

など

作り方

  1. 段ボール箱状に組み上げガムテープで留める。150㎝以上にならないように一度積み重ねる。
  2. 最下段の段ボールには側面に穴をあけて、重石が出し入れできるようにする。
  3. 積み重ねた段ボールの中心をそろえ、穴をあけたら支柱を通す。
  4. 段ボールの向きを調節しながら、段ボールを両面テープで留める。←少しずらすとオシャレ!
  5. 段ボールの側面や見える面に色画用紙を張る。
  6. 「なつまつり」の文字を段ボールで作り、色画用紙(マジックでも代用可能)で色を付ける。
  7. 積み重ねた段ボールに両面テープでバランスを見ながら、文字を張り付け、飾りつける。

保育園の夏祭りを盛り上げる子どもがつくる制作物は?

祭りのやぐら

子どもがつくる制作物は、自分だけのもの、夏祭り後も楽しめるものがおススメです。

身に着けるものなら夏祭りの気分を盛り上げてくれます。

飾るものなら子どもの個性が出て賑やかになります。

先生が担当した制作物をみんなで飾りつけをするのも、良い思い出になりますよ。

うちわ

浴衣やはっぴの帯に差し込むうちわは夏祭りに欠かせないアイテムです。

うちわは、簡単にリメイクで作ることができます。

うちわ作りキットやうちわの骨組みも販売されています。

材料

  • 使わないうちわ(または市販品)
  • 画用紙
  • マジック(画材)
  • 折り紙
  • シール
  • スタンプ
  • のり

作り方

  1. 使わないうちわの紙をはがす。
  2. 画用紙をうちわの両面にのりで貼り、余った部分を切り取る。
  3. 子どもに自由に絵を描いてもらったり、色を塗ってもらう。
  4. 折り紙、シール、スタンプなどで飾り付ける。←重たくならないようにする。

市販のうちわキットやうちわの骨組み

  • 楽天市場 【手作りうちわキット(白骨) 1~99個 注文ページ】試し刷り用紙・予備シール付き

 

 

  • 手作りうちわ本舗 うちわ骨 レギュラータイプ(290本入り)

 

提灯

園内に飾って夏祭りの雰囲気を出すのにぴったりです。

画用紙を使った作り方をご紹介します。

250㎖ペットボトルの中にカラーシートや色付きの綿を詰めても簡単に作ることができますよ。

材料

  • 色画用紙2枚
  • タコ糸
  • クレヨン(画材)
  • のり
  • セロテープ

作り方

  1. 芯にする画用紙に自由に絵を描く。
  2. 提灯部分の画用紙を半分に折り、均等に切れ目を入れる。
  3. 開いたら、提灯の形になるように丸めてセロテープで留める。
  4. 1の画用紙を丸めて芯にして、3の真ん中に入れ込む。
  5. タコ糸を適当な長さに切ってつけ、園内につるす。

風車

子どものころに作ったことがある方も多いのではないでしょうか?

風車は昔懐かしい遊び道具で、簡単に作ることができます。

持ち歩いてもいいですし、一か所にまとめて展示すると、華やかさと涼しさを演出してくれます。

材料

  • 大きめの両面折り紙(クラフト紙)
  • つまようじ
  • 曲がるストロー
  • セロテープ
  • 割りばし

作り方

  1. 折り紙の四隅から中心に向かって、切れ込みを入れる。
  2. 四隅を中心に向かって丸め、セロテープで留める。
  3. つまようじが抜けないように、つまようじの持ち手側をセロテープで3回ほど巻く。
  4. つまようじを風車の中心に正面から差し込んでまとめる。
  5. つまようじが抜けないように、突き出部分にセロテープを3回ほど巻く。←風車にセロテープがつくと回らなくなるので注意する。
  6. 曲がるストローの飲み口の部分につまようじを差し込む。
  7. ストローの持ち手が短い場合は、割りばしにストローを挟んで延長する。

最後に

浴衣の女の子

夏祭りのポスターの作り方を中心にご紹介してきました。

いかがだったでしょうか?

毎日のお仕事が忙しい中、ポスター作りに初めて挑戦する先生はぜひ参考にしてくださいね。

ポスター作りのポイントをおさらいしておきます。

 

  • ポスター作りは子どもと楽しんで作る。
  • 手書きにこだわらず、イラストやテンプレートも使う。
  • スローガンは子どもがわかりやすく覚えやすいものにする。
  • ポスターに使う絵はカラフルで明るいものにする。
  • ポスター作りは保育園全体の準備スケジュールに組みこんで、2週間前から掲示する。

小さな子どもをもつ親にとっては、保育園の夏祭りは安心して参加できます。

通いなれた保育園で行われて、保育園関係者のみが参加するからです。

息子もとても楽しんでいました。

保育園で夏祭りを開催してくれて、とてもありがたいなと感じています。

子どもの夏祭りを楽しむ姿を想像しながら、素敵なポスターを完成させてくださいね!

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