- 吹奏楽部の夏の合宿あるある5選!
- 吹奏楽の夏合宿を行う施設ってどんなところ?きれい?
- 吹奏楽の夏合宿に持っていったほうがよいもの5つ!
吹奏楽部の夏の合宿あるある5選!
その1.朝から晩まで10時間練習
午前中は9:00から走り込みや基礎練、午後はコンクール曲を練習。
朝から晩までみっちり練習。
音楽のことだけに没頭できる楽しい時間だけど、結構ハードでキツイ…(笑)
その2.部員との絆が深まる
3泊4日、長くて10日間ほど部活の仲間と一緒にいるので、「え!この子こんなこと好きなんだ!」「先輩って意外とおっちょこちょい(笑)」など、意外な面を知ることが出来ます。
なので先輩後輩も関係なく、仲良くなれるんですよね!
その3.夜中に合唱が始まって怒られる
コンクール曲が楽しすぎて、誰かが歌いだすとそれぞれのパートで合唱が始まりませんか?(笑)
それで顧問の先生に「寝なさい!」と怒られたり。
それも楽しい思い出になりますけどね!
その4.最終日にコンクールシュミレーションが超緊張!
最終日にはこれまでの合宿の成果を発表する試験的なものがあり、そこで上手く出来なければメンバーから外される危機!最終日の緊張感は計り知れません…
その5.合宿最終日のイベントが楽しみ
キツイ合宿最終日の夜は、早めに切り上げてみんなで花火!BBQ!これのために頑張っているのかも?
コンクールシュミレーションでの緊張からの解放感、みっちり集中した自分たちへのご褒美は最高!
吹奏楽の夏合宿を行う施設ってどんなところ?きれい?
吹奏楽の合宿場所ってどこでやるの?
練習場所のことが気になる人も多いかと思います。
必須条件としては以下の3つはみておきたいところです。
- 広い多目的室(あればホール)があること
- 調理スペースがある
- 周りに自然の多いところ
練習の際は合奏だけではなく、パート練習や個人練習でも使えるような、小さい多目的室が複数あると便利です。
また、合宿中は部員を中心に料理を行うため調理スペースは必須となりますね。
周辺に自然があると、練習の合間に自然の中でリフレッシュできます。
おすすめ場所は「埼玉・神奈川・山梨・長野」あたりが利便性や自然も含めて人気エリアです。
- 埼玉:秩父、長瀞、小鹿野
- 神奈川:丹沢、箱根、湯河原
- 山梨:河口湖周辺、山中湖周辺
- 長野:白馬、蓼科
最初から探すのは大変!という方には、エリアや用途で探せる便利なサイトもあるので、上手く活用してみてください!
参考:旅プラン
吹奏楽の夏合宿に持っていったほうがよいもの5つ!
筆記用具
意外と忘れがちな筆記用具。
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