小学生で夏休みにどこにも行かないことのデメリットは?連れて行けない場合は?

ここまでは子どもが外に遊びに行かない場合についてお話してきましたが、ここからは親が子供を外に連れて行ってあげられない場合についてです。

子どもの頃、親にどこにも連れて行ってもらえなくて悲しい思いをしたことはありませんか。

普段の休日だけであればしょうがないと思うこともありますが、夏休みとなると1日くらい自分に時間を使ってくれてもいいのにと感じてしまいます。

親が夏休みに子どもを外に連れて行かないとどうなるのか、3つ紹介していきます。

悲しくなる、涙が出る

夏休みに入る前に、学校では夏休みどこに行くのかという話題で盛り上がります。

どこにも行く予定がないと、お出かけや旅行をする同級生がうらやましくて

「自分も連れて行ってほしい」

という気持ちになます。

そして、親に出かけたいことを伝えても、親が忙しくて連れて行ってもらえないとなると、とても悲しい気持ちになってYouTubeで行きたい場所の動画を見て寂しさを紛らわしている子もいます。

大人になっても寂しさを思い出してしまうほど寂しかったのですね。

また、夏休みが明ければ夏休みにしたことやおでかけしたことの話題で友達と盛り上がりますが、ずっと家にいておでかけの話題がないとその会話に入れずに仲間外れにされたという気持ちになってしまいます。

YouTubeで行きたいと言っていた場所の動画を見ていたら、寂しい思いをしているかもしれない、とできるだけ子どもの気持ちに寄り添ってあげたいですね。

友達を作りにくくなる

子どもは悪気がなくても自慢をしたくて、自分の自慢大会がいつの間にか開催されていることがあります。

そして、それが良くおこるのが長期休みの後です。

特に夏休みにはいろんなレジャー施設などに出かけられるので、どこに行ったかという自慢大会が始まります。

他の友達が夏休みを満喫しているのに自分はできていないとなると、親や友達の前では平気な顔をしても、心の中ではとても悲しい気持ちになっていることがほとんどです。

仕事の忙しさなどもお子さんは分かっていますが、夏休み期間中の休日には少しでもお出かけに連れて行って思い出を作ってあげたいですね。

少しでも思い出を作ってあげれば休み明けの友達の会話にも参加できるはずです。

親に本音を言わないようになる

夏休み明けの友達との会話で、どこにもお出かけ出来なくても会話に入りたくて「出かけた」という嘘の話をしている子どもがいます。

表面上では友達との会話を楽しめても、心の中では嘘をついた罪悪感とどこにも行けなかった悲しさでいっぱいになります。

また、子どもが何度も出かけたいと言っても、親が「分かった」と言ってどこにも連れて行かないと、親が嘘をついているから自分も嘘をついていい、と思ってしまう子どももいます。

そして、嘘をつくことに慣れてしまうと、自分の思っていることを押し殺して平気な振りをしたり、誰にでも嘘をついて本音を言えなくなってしまうことがあります。

「親は子の鏡」という言葉があるほど、親のことをみて子どもは成長していきます。

その場しのぎで期待させる嘘をつくのではなく、子どものこれからのことを考えて話すようにしたいですね。

子どもを夏休みに外に連れていけない場合の親としてのフォロー方法は?

手

子どもに夏休みの思い出を作ってあげたいのに仕事が忙しくて外に連れて行ってあげられないと悩んでいる方も多いでしょう。

そんな時こそ誰かの手を借りることも大切です。

そこで、子どもに寂しい思いをさせたくないと悩んでいる方に必見のフォロー方法を3つ紹介します。

自分達の親にどこかに連れて行ってもらう

働くパパさん、ママさんが多い今の時代では、夏休みになかなか時間を取ってあげられないのも事実です。

そんな時には、自分たちの親に協力してもらって外に遊びに連れて行ってもらうのもいいでしょう。

子どもからすればおじいちゃん、おばあちゃんに会えて嬉しいし、おじいちゃん達は可愛い孫のためなら行きたいところに連れて行ってくれるでしょう。

そして、お出かけから帰ってきたお子さんにどこに行ったか、楽しかったか、などの話を聞けばお子さんの喜んだ顔が見れます。

自分たちで何とかしようと悩むのではなく、周りの人たちに助けを求めていい思い出を作ってあげたいですね。

友達と一緒に遊んでもらう

お出かけをしたり、ずっと遊びに付き合うのは、仕事や家事で忙しいと子どもにそこまで時間をかけてあげられないですよね。

友達と一緒に遊んでほしくても親が家にいなければ、友達を招いて家で遊ぶということはできません。

しかし、子どもの友達の家で遊んでもらったり、一緒におでかけに連れて行ってもらったりということはできます。

もちろん、友達の親が信頼できる相手かどうかを見極める必要はありますが、友達と一緒の思い出を作れれば夏休み明けの楽しかったことも話題にできます。

友達と一緒にご飯を食べたり、遊んだりと普段の遊びではあまり経験できない思い出も夏休みに作ることができます。

親としても友達のママさんとより仲良くできる機会が増えるので、親同士の悩みを打ち明けることもできますね。

夏休み以外で有休をとる

働いているママさん、パパさんにとっては夏休みがないのでなかなか子どもとの時間を作ってあげられませんが、夏休み以外で時間を作ってあげられることもできます。

夏休みは出かけることが当たり前になっていますが、子どもの頃、夏休み以外に旅行に行っている友達がうらやましいと思ったことはありませんか。

普段の休み以外に旅行に行っている友達を見ると羨ましくて仕方なかった記憶すごく残っています。

そのため、夏休み以外のおでかけや旅行は特別です。

夏休みは時間が取れなくても、夏休み明けに時間をとってあげれば、お子さんも友達に自慢できることができ、より喜んだ姿をみることができます。

夏休みだけと縛られるのではなく、それ以上に特別感のある何気ない日に旅行というのもいいでしょう。

旅行後の思い出を学校で話せば、友達と盛り上がる会話ができてうれしそうなお子さんの顔が見れますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここで夏休みに外に行かない子ども、外に子どもを連れていけない親についてのおさらいです。

 

  • 子どもに悩んでいることがないか気にする
  • こどもなりの考え方を理解する
  • 外の楽しさを親と一緒に見つけてあげる
  • 子どもの将来へつながるように考えて行動する
  • 周りの人の手を借りて子どもに夏休みの思い出を作ってあげる

夏休みにお子さんがずっと家にいることやお子さんを外につれていけないことなど、親の悩みはいろいろありますが、子どものことを想っていることに変わりはありません。

子どもに対して悩みの数が多いほど子どものことをしっかり考えている証拠です。

うちの子は大丈夫かな、と心配になってしまいますが、普段から話し合ったり、子どもの気持ちに寄り添ってあげたりすれば子どもなりの考えを話してくれます。

仕事や家事で忙しい中でも、子どもとの時間を大切にして最高の夏休みの思い出を作ってください。

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