浴衣は着る前に洗う?ゴワゴワをとる方法とは?コインランドリーで小物も洗濯可能?

花王 浴衣のたたみ方 [くらしの研究]

上手に保管するポイント

  1. しっかりと風通しをして湿気をとる。
  2. 「たとう紙」に包んで収納。
  3. 乾燥剤・防虫剤は種類を統一。
  4. 桐のタンスがあれば最適だが、衣装ケースでも大丈夫。

※たとう紙とは通気性や除湿効果のある和紙のことです。

呉服店や100均にもあるます。

たとう紙に包んで保管することで一番の大敵である湿気から浴衣を守ります。

乾燥剤・防虫剤をいろいろな種類入れてしまうと、化学反応が起こることがあり、それがシミの原因になります。

注意事項をよく確認し、一種類のみ使うようにしましょう。

その他、年に数回、保管した浴衣を取り出して、風通しの良いところに干す「虫干し」をすればカビや変色、色あせからしっかり浴衣を守ることができるでしょう。

タイミングとしては、梅雨明けの頃・秋晴れの頃・最も寒い2月頃がおすすめです。

浴衣の洗濯方法で、脱水前に糊付けする手順をご紹介しましたが、洗濯時には糊付けせずアイロンをかける時に、衿だけスプレー糊(キーピングがおすすめです)を使用する方法も簡単でおすすめです。

浴衣姿は衿がピシッと伸びているときれいに見えますので、衿の部分だけにでも糊を使用したほうが良いかもしれません。

浴衣をクリーニングで出すといくらくらいかかる?来年まで預かってくれる?

浴衣は、絞りや特殊な生地を使用している場合もあり、クリーニングの料金にはかなりの幅があります。

1,000円台で手洗いをしてくれるところから、着物のクリーニング専門店で絞り等の特殊な加工の浴衣では7,000円代と大きな差があるようです。

クリーニング代は気になりますが、大切な浴衣はできるだけ安心してお願いできるクリーニング店へだしましょう。

着物を専門に扱っているところや、値段が少し高めでも、自店で作業をしているようなお店がおすすめです。

また、クリーニング後にそのままオフシーズンの間保管してくれるサービスもあります。

かさばって保管場所に困る・家をスッキリさせておきたい等でお困りの方には便利なサービスです。

プロに預けてしまえばメンテや保管も安心です。

自宅まで回収に来てくれるので、忙しいけど、夏のイベントを思い切り楽しみたい!おしゃれも欠かせない!という人に助かるサービスかもしれませんね。

 

おすすめのネットクリーニングです。参考にしてください。

不要な浴衣を買い取ってくれるサービスはあるの?

浴衣は買うのも着るのも、着物よりも気楽にできるものですから、流行や年齢に合わせ購入し直している方も多いかと思います。

しかし、不要になった浴衣は小物類と合わせて保管しておくにはけっこう場所をとります。

買い取りを考えるならどんなサービスがあるのでしょうか。

ブランドのものや人気のあるデザインの浴衣であれば着物買取店で比較的高い買取金額を付けてくれる場合がありますので一度査定してもらうのもよいでしょう。

着物買取店であれば買取額をたたかれることなく、適正な価格を付けてもらえます。

 

 

リサイクルショップでも引き取ってもらえますが、買い取り額は期待できません。

他にはネットオークションやメルカリ等で気に入ってくれた人と直接交渉すれば、納得のいく取引ができるのではないでしょうか。

まとめ

浴衣

 

■新しく浴衣を購入した場合などで、糊が効きすぎゴワゴワ感が強い場合には、一度洗ってから着れば気持ちがよい。洗濯表示をよく確認する。

■浴衣・小物の洗濯方法

  • 手洗い
  • 洗濯機のドライコース

どちらの場合も脱水は1分程度で短めに。

  • 帯は基本的には洗わず、乾かしてしわをとる。

浴衣も帯も自宅でのお手入れが難しい場合にはクリーニング店へ出す。
その他の下着、タオルなどはしっかり洗濯し、籠や下駄はきれいに拭き、乾かして湿気をとる。

■コインランドリーでの浴衣の洗濯は型崩れ、色落ち、縮みの原因となることがあるのでおすすめできない。

■洗った浴衣はしっかりと風を通したうえで、「本だたみ」という着物用のたたみ方でたむ。たとう紙に包み、乾燥材・防虫剤の種類を統一して使用し、衣装ケース等に保管する。

■クリーニングへ出す場合には生地や加工により、費用は大きく異なる。着物を専門に扱っているクリーニング店や自店で作業をしているクリーニング店は値段は少し高めだが、安心して頼めることが多い。

■浴衣の買取サービスはブランド品、人気の柄等なら着物買取店がおすすめ。

それ以外にはネットオークション、メルカリで気に入ってくれた人と直接交渉するのがよい。

 

着る機会は少ないけれど、夏のおしゃれには欠かせない浴衣。

お気に入りの一着を大切に着て、また誰かに気に入ってもらえたら嬉しいですね。

柄や色の流行はあるものの、昔から変わらないその洗練された美しさは、いつまでも続いていくものでしょう。

お手入れ方法も事前に確認しておけば安心です。

夏休みにはぜひ浴衣を着て、いつもとは少し違ったあなたで、夏のイベントを楽しんでください。

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