相模原公園のじゃぶじゃぶ池で水遊び2023!期間はいつから?トイレや駐車場は?

かき氷

これから暑い夏がやってきます!

子供達を外で遊ばせたいけど、どこで遊ぼうか悩んでしまいますよね。

夏休みは長いし出来るだけお金もかけずに遊びたいと思いますよね。

そこで今回は相模原公園のじゃぶじゃぶ池についてご紹介致します。

お金も少額で済み、何より暑い夏も涼しく感じるので知っていれば楽しい時間を過ごせますよ。

相模原公園のじゃぶじゃぶ池で水遊び2022!期間はいつから?

じゃぶじゃぶ池

例年、利用期間は7月1日~8月31日になります。

公園自体は24時間空いていますが、噴水の稼働時間は9時~16時です。

午前中や土日祝日は保護者の方の仕事が休みの方が多いので混雑しているように見られます。

 

相模原公園のじゃぶじゃぶ池で水遊び2022!トイレや売店はあるの?

トイレ

水の広場の近くには2か所トイレがあります。

樹林広場横公園管理事務所横に設置されています。

バリアフリーやオムツ交換台などもあるので小さいお子さんがいるご家庭には安心です。

売店もあり、飲み物やお菓子の他にも植物も販売されています。

売店の裏側にはラーメンなどを頂く事ができる茶屋もあるので食べ物を忘れてしまっても公園内で食べることができます。

じゃぶじゃぶ池の所に木陰はないので帽子などを被って遊んだほうが熱中症対策になります。

テントの持ち込みもOKで、池の周りにも木陰があまりないのでテントを持ってきて日除けする事をおすすめします。

テントがあればそこで子ども達も着替える事ができます。

相模原公園のじゃぶじゃぶ池はオムツがとれていない子もOK?

赤ちゃんの足

オムツがとれていない子の利用は不可となっています。

利用はオムツがとれている幼児から小学校低学年向けとなっています。

水鉄砲や浮輪などのおもちゃの持ち込みは可能ですが、池と言うよりも噴水なので浮輪は必要ないです。

他の噴水がある池と違って相模原公園のじゃぶじゃぶ池は噴水がない時間帯でも常に水が張っているのが特徴的なので水鉄砲で遊ぶ事は出来ます。

ただ、周りの人に迷惑にならないように遊びましょう。

じゃぶじゃぶ池の遊び方のマナーと注意点は?

麦茶

  • オムツがとれていない子の利用は避けましょう
  • 噴水の水が出てくる所の噴射口を塞がないようにしましょう
  • ペットなどを入水しないようにしましょう
  • 水分補給をしっかりしましょう
    (水遊びをしていても汗はでます。水と一緒に汗も流れてしまうため気づきにくいですが、熱中症になる可能性はあるのでこまめに水分補給するようにしましょう。じゃぶじゃぶ池の所に日陰はなので、適度に日陰やテントなどで休憩を取るようにしましょう。塩分が必要な場合もありますが、基本的には麦茶や水で大丈夫です。ジュースなど糖分を含む物を飲んでしまうと逆にのどが渇きやすくなってしまいますので気を付けましょう。)
  • 池の水を飲まない
    (池の水を誤って飲んでしまう場合もあるかと思いますが、水質管理がされているので誤飲してしまっても健康面への問題はありませんが、飲み過ぎには注意しましょう。)
  • 保護者は子どもから目を離さない
    (小さい子どもが少し大きな事ぶつかってしまったら吹き飛ばされてしまいます。地面は固いので怪我をしていまいます。大きい子どもの保護者も自分の子が小さい子に怪我をさせてしまわないようにしっかり見守りましょう。また、たった5cmの水深でも溺れてしまう可能性はあるので気を付けましょう。)

相模原公園に車で行きたい!駐車場はあるの?

車

駐車場は282台あります。(うち身障者用8台、EV充電用3台、大型5台)

利用時間:6:00~20:00

料金(普通車)

区分 平日 土日祝日
2時間以内 100円 310円
2時間~3時間以内 150円 460円
3時間以上閉門まで 200円 610円

公園西駐車場(せせらぎの園地区併設)につきましては7:00~19:00のご利用時間とし、料金は無料となっています。

台数:40台

駐車場は十分にありますが、止められなかった場合のために周辺の駐車場をご紹介致します。

相模原麻溝公園 第1駐車場

台数:181台(うち身障者用4台)

時間:午前6時~午後8時

料金:上記表と同じ

 

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