暑い日が続くと涼しい場所で愛犬と一緒にレジャーを楽しみたいですよね。
夏のレジャーと言えば「川遊び」を選ぶ方も多いのではないでしょうか。
今回は、東海地方に愛犬と一緒に夏涼みに行きたい!という方におすすめのスポットを5つご紹介。
ワンちゃんと一緒に安心して遊べる、設備の整ったBBQ場やキャンプ場をご紹介していきますので、東海地方に行く際にはぜひ足を運んでみてください。
また、愛犬と川遊びをする際に気を付けたい事項や緊急事態への対処方法、雨などの注意したい天候についてもお伝えしてまいります。
しっかり準備をして楽しいレジャータイムを満喫しましょう!
東海地区で犬と川遊びができる場所5選! その1:【三重県】OKオートキャンプ場
まずご紹介するのは、三重県にあるキャンプ場。
「OKオートキャンプ場」は、木津川の河畔につくられた開放的なキャンプ場で、トイレやシャワーなどの設備が充実しており、川遊びにもぴったりな施設となっています。
宿泊はもちろん、オートサイトでのデイキャンプも可能なのでBBQをしながら川遊びを楽しむことができます。
また、車は利用区画内に駐車するので荷物をたくさん持っていっても、荷下ろしや移動の手間がないのも嬉しいポイントです。
木津川の川岸は広い砂浜なので、のびのびと川遊びや散歩を楽しめます。
浅瀬のところが多いですが、深い場所もありますのでリードを離さないように注意が必要です。
また、区画の合間にある芝生の広場もありますので、水遊びが苦手なワンちゃんも思い切り遊ぶことができます。
OKオートキャンプ場 | |
住所 | 三重県伊賀市島ケ原12428 |
---|---|
アクセス |
|
営業期間 | 3月20日~11月23日 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
TEL | 059-394-2350 |
駐車場 |
|
予約 | 要予約:HPもしくは電話にて |
愛犬との入園 | 可 (リードの着用必須) / バンガロー・オートサイトでの宿泊も可能 |
設備 | 売店・炊事場・トイレ・温水シャワー・ランドリー その他 |
料金
※詳細はHPにて |
【オートサイト】1泊:5,400円(車1台、5名まで) |
【バンガロー】1泊:12,960円(車1台、5名まで) | |
【デイキャンプ】1名:540円、車1台:540円 |
東海地区で犬と川遊びができる場所5選! その2:【愛知県】リバーサイド園・ヨリタ
続いてご紹介するのは、愛知県にある「リバーサイド園・ヨリタ」です。
一級河川の「豊川」に併設し、ワンちゃんと一緒に楽しめる施設が充実しているキャンプ場です。
たくさん遊べるドッグランやワンちゃんと一緒に楽しめるBBQ場があります。
また、カヌーやブルーベリー狩り、喫茶店、陶芸教室などもあり、家族みんなで遊べる施設となっています。
ドッグランは千坪と非常に広く、大型犬ものびのび走って遊ぶことができます。
すべり台やブランコなどの遊具もあるので、新しい体験をさせるのにもおすすめです。
また、貸切ができるドッグランもすぐ近くにあるので、グループで遊びに行く際も他のお客さんを気にせず楽しめます。
また、すぐそばにある豊川は川幅がとても広く、大型犬でも思いっきり遊ぶことができます。
川岸から離れすぎてしまうと水深が深くなっているところもありますので、小型犬をお連れの場合や泳ぎが苦手なワンちゃんの場合には十分注意をしてあげてください。
リバーサイド園・ヨリタ | |
住所 | 愛知県新庄市庭野字荻野23 |
---|---|
アクセス |
|
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 水曜日 |
TEL | 0536-22-0175 |
駐車場 | 約50台 (川遊びのみでの入園は不可) |
予約 | 10名以上のブルーベリー狩り、BBQ利用の場合は事前予約が必要です。 |
愛犬との入園 | 狂犬病・混合ワクチンの証明書 必須 (駐車場利用の場合も含む) |
設備 | トイレ・ドックラン・炊事場 その他 |
料金
※詳細はHPにて |
【ドッグラン】愛犬1頭+1人:1,000円
愛犬1頭追加:500円、1人追加:200円 |
【BBQ】大人1人:1,000円、3歳~小学生:500円、愛犬1頭:500円
|
東海地区で犬と川遊びができる場所5選! その3:【愛知県】WOOD DESIGN PARK
続いては、愛知県でおすすめしたいスポットのご紹介。
「ウッドデザインパーク」は、木のぬくもりにあふれ、美しい自然に囲まれた施設。
四季折々の本格BBQやグランピング、川でのアクティビティなどが楽しめるアウトドアテーマパークとして人気を集めています。
手ぶらでBBQができるプランもありますので、BBQをメインに川遊びも楽しみたい方におすすめの施設です。
デザインにこだわったフォトジェニックな建物がたくさんあるので、ワンちゃんと一緒におしゃれな写真を撮るのもおすすめ。
日帰りも可能ですが、グランピングを利用すればワンちゃんとの宿泊も可能なので、ぜひ一度宿泊をしてみてください。
WOOD DESIGN PARK | |
住所 | 愛知県岡崎市鍛埜町字日面8番地4 |
---|---|
アクセス |
|
営業期間 | 通年営業 |
営業時間 | 10:30~18:00(2部制)
|
定休日 | なし |
TEL | 080-5810-6322 |
駐車場 | 約50台(1台700円) |
予約 | 要予約(HP・電話にて) |
愛犬との入園 | 可(リード必須・建物内は抱っこでOKです) |
設備 | トイレ・炊事場・宿泊施設・売店 その他 |
料金
※詳細はHPにて |
【BBQ/1区画】大人:3,000円、小学生・中学生:1,600円
|
東海地区で犬と川遊びができる場所5選! その4:【岐阜県】バーベキューハウス かくれんぼ長崎
続いては、岐阜県の穴場キャンプ場のご紹介です。
令和元年にオープンしたばかりの「バーベキューハウス かくれんぼ長崎」は、流れが穏やかで澄んだ水が流れる武儀川そばにある施設。
川遊びのみの利用も可能ですが、室内・室外でBBQをすることもできます。
また、広い芝生スペースがあり、フリスビーやボール遊びもできるので、思いっきり走り回りたいワンちゃんにもおすすめです。
武儀川の河畔の景観はとても美しく、森林浴や日光浴など大自然を満喫することができます。
ワンちゃんと一緒に広めの川岸で遊ぶもよし、キレイな川で水遊びを楽しむもよしと過ごし方は様々。
大自然と非日常を味わいたい方におすすめの施設です。
バーベキューハウス かくれんぼ長崎 | |
住所 | 岐阜県山県市谷舎3025-2 |
---|---|
アクセス | 【車】東海環状自動車道 関広見ICから 約16Km |
営業期間 | 通年営業 |
営業時間 | 10:00~16:00 |
定休日 | なし |
TEL | 080-5810-6322 |
駐車場 | 約80台(無料)
※川遊びのみの利用の場合1台1,000円 |
予約 | 要予約(電話にて) |
愛犬との入園 | 可(リード必須) |
設備 | トイレ・炊事場・宿泊施設 その他 |
料金
※詳細は電話で |
【入場料】1名:500円 |
【室内BBQ】6名:6,000円、7名:7,000円、8名:8,000 | |
【室外BBQ】8名まで:6,000円 |
東海地区で犬と川遊びができる場所5選! その5:【岐阜県】宮島キャンプ場
最後はその4に続いて岐阜県のおすすめスポット。
「宮島キャンプ場」は、目の前に清流「付知川」が広がる広大なキャンプ場です。
川の両側にコテージやバンガローが並んでいるので、すぐに川遊びを楽しめます。
駐車場からつり橋を渡ってキャンプ場へ行き来するのも、普段は体験できない特別な経験になりそうです。
川沿いに並んだバンガローやコテージには、全室屋根付きのバーベキュー施設が付いており、日差しを気にすることなくBBQを楽しむことができます。
日帰り利用も可能なので室内でゆったり過ごすのもおすすめです。
但し、室内にはワンちゃんの入場が出来ないので、中に入れないように充分ご注意ください。
場所によっては車を横付けできる棟もありますので、ワンちゃんを車で休ませたい方はそちらを選んでみてください。
BBQの合間には、きれいな水が流れる目の前の付知川で川遊び!川幅が広く浅瀬の川なので、小型犬でも安心して遊ばせることができます。
豊かな自然の中でワンちゃんと一緒に川遊びとBBQを楽しみながら、のんびりと過ごしたい方におすすめしたいキャンプ場です。
宮島キャンプ場 | |
住所 | 岐阜県中津川市付知町159-3 |
---|---|
アクセス | 【車】東海環状自動車道 中津川ICから 約31Km |
営業期間 | 4月下旬~9月末 |
営業時間 | 【デイキャンプ】9:00~16:00
【日帰りバンガロー利用】13:00~17:00 【宿泊】チェックイン13:00・チェックアウト11:00(コテージは10:00) |
定休日 | なし |
TEL | 080-5810-6322 |
駐車場 | 約70台
料金:日帰り500円、1泊1,000円 |
予約 | 要予約(電話にて) |
愛犬との入園 | 可(リード必須 / バンガロー内は入場不可) |
設備 | トイレ・炊事場・宿泊施設・売店・温水シャワー その他 |
料金
※詳細はHPにて |
【テントサイト】1区画:3,000円 |
【バンガロー1棟】1泊:7,000円~(日帰り利用の場合は半額) |
犬が川で溺れないようにするには?
行先が決まったら、お出かけの準備ですよね。
川で遊ぶには心配なこともたくさんありますので、ワンちゃんと川遊びに出かけるときに気を付けたい事項と持っていきたいアイテムについてお伝えしてまいります。
事前に確認と準備をしっかり行って安全に川遊びを楽しみましょう!
愛犬が溺れないようにするために、まずは川の水深の確認を
川に到着したら、どれくらいの水深なら愛犬が安全に遊べるかをチェックしましょう。
小型犬の場合は体重が軽いため、とくに注意をしてあげてください。
身体が浮きにくくなるため、川底に足を付けた状態でお腹に水面が付かないくらいの深さが比較的安全です。
また、川は急に深くなっているところや流れが突然早くなっているところも多くあります。
飼い主さんが事前に川に入って、ここまでならOKとラインを決めておくのもおすすめです。
流されてしまう心配もありますので、ライフジャケットを着用するとより安心して遊ばせることができます。
愛犬が川で安全に遊ぶための必用なアイテムは?
水に浮くおもちゃ「アクアトイ」
水遊びに慣れていないワンちゃんや泳ぎの練習中のワンちゃんにもおすすめの「アクアトイ」。
水に浮くように作られているので、おもちゃを追いかけて泳げるようになることも多いようです。
いろいろな種類がありますので、ワンちゃんに合うおもちゃを選んでみてください。
川から上がったときに使いたい「タオル」
夏は気温が高く日差しもありますが、川の水は冷たく体温を奪ってしまいます。
ワンちゃんが水から上がったときにすぐに身体を拭いてあげられるように、何枚かタオルを持っていきましょう。
また、生乾きの状態だと、雑菌が繁殖しやすい環境となり皮膚炎の原因にもなってしまうので、水から上がった後はしっかりと乾かしてあげてください。
また、バスタオルや吸水タオルなど複数種類あると、タオルドライの際に役立つうえ、ケガや熱中症など万が一の事態にも対応できるので、サイズや種類の異なるタオルを持っていくのがおすすめです。
身に着けていると安心な「ライフジャケット」
先ほどもライフジャケットの着用についてお伝えしましたが、自然の中で遊ぶときにはライフジャケットの着用がおすすめです。
溺れてしまう心配も少なくなりますし、もし流されてしまってもすぐに発見することもできます。
ワンちゃんが疲れている事に気が付かず溺れてしまったり、水中で足を引っかけて溺れてしまうケースもあるようなので、泳ぐのが上手なワンちゃんでも、ぜひ着用のうえ水遊びを楽しんでください。
犬用の「ウェットティッシュ」
川遊びを楽しんだ後、車に乗る前に足や身体を拭くのにウェットティッシュがあるととても便利です。
また、遊んでいる合間の休憩やごはんのときに、いったん身体を拭いてリフレッシュさせてあげることもできます。
タオルがあれば身体を拭くのには十分ですが、泥や砂が付いているとタオルが汚れてしまうので、さっと捨てられるウェットティッシュがおすすめです。
うんちを回収するための「ティッシュ・ポリ袋」
普段の散歩のときに回収をしている方も多いかと思いますが、自然の中でもワンちゃんがうんちをした場合は、必ず飼い主さんが回収をしましょう。
川遊びに出かける際は何かと荷物が多くなってしまうので、ポリ袋などを忘れてしまいがちですが、お散歩バッグごと持っていくと必要な荷物を忘れずに持っていくことができます。
愛犬との川遊びで緊急事態が発生したらどうする?
川遊びの最中に愛犬が溺れないように注意を払っていても、自然の中で遊んでいるので緊急事態が発生してしまうこともあります。
何もないことが一番ですが、万が一溺れてしまった場合に対処できるよう、事前に対処方法を覚えておきましょう。
愛犬が溺れてしまったとき
もし、溺れてしまったワンちゃんを発見した場合は、すぐに助け出し安全な場所に運びます。
犬が溺れた場合は、水を大量に飲んでしまっていることが多いので、すばやく応急処置を行います。
応急処置を行うのに不安があれば、動物病院に連絡をして指示を仰ぎましょう。
①身体に入った水を出す
<小型犬の場合>
肺や器官に入ってしまった水を出すため、後ろ足の付け根か腰を持って逆さにし、10秒~20秒ほど上下に身体をゆすります。
その後、背中や胸をたたいて、口と鼻から水が出てくるかを確認します。
<大型犬の場合>
身体が大きい大型犬は抱えるのが難しい場合が多いので、横に寝かせて処置を行います。
頭が低くなるように体の下にタオルや毛布を敷き、背中や胸を圧迫して水を吐かせましょう。
このとき、小型犬の場合と同様に水が出てくるかを確認します。
②意識・呼吸・脈を確認する
意識の有無によって対応が異なってくるので、水を吐かせる処置を行うと同ときに、意識の確認も行います。
<意識がある場合>
意識がある場合には呼吸と脈の確認をします。
犬の心拍数は通常毎分60回~160回、呼吸数は毎分10回から30回ほどです。
心拍数を確認するためには、犬の胸に手を当て鼓動を感じたら20秒間心拍数を数えます。
それを3倍にして1分間の心拍数を算出します。
呼吸数を確認するためには、ティッシュペーパーを鼻先に持っていき、20秒間に何回動くかを数え、3倍にして算出します。
<意識がない場合>
もし呼吸をしていない場合は人工呼吸を、心臓が止まってしまっているなら心臓マッサージを行います。
この対処をやるのとやらないのでは生存率が大きく変わってきますので、落ち着いて対処をしましょう。
ワンちゃんが意識を取り戻すと、自力で水を吐くようになります。
③身体を温める
身体が濡れていることもありますが、溺れた恐怖でショック症状を引き起こしている場合には、体温が下がっていることもあります。
応急処置が済んで、呼吸や脈が安定し始めたら、渇いたタオルでしっかりと水気を拭きとり、毛布などで身体全体を包んで温めてあげましょう。
④動物病院へ連れていく
処置を行って元気を取り戻しても、肺や器官に水が残っていると肺炎を引き起こす可能性があります。
一見元気そうでも、念のため動物病院に連れて行って獣医さんに診てもらってください。
万が一ということもありますので自己判断はおすすめしません。
愛犬が溺れてしまったら、パニックに陥ってしまう飼い主さんも多いと思います。
しかし、すばやく適切な処置を行うことで助けられることもあります。
落ち着いて対処をしましょう。
また、パニックになってしまっている飼い主さんがいたら、冷静になるよう声をかけてあげてください。
そして、万が一の事態が起きても対応できるよう、行先周辺の動物病院や救急病院をあらかじめ調べておくのがおすすめです。
症状が軽い場合は、かかりつけの動物病院でも大丈夫なこともありますが、対処が分からなくなってしまったときや症状が改善しないときには、早めの対応が必要ですので、必ず近くの病院や救急病院へ相談をしましょう。
川遊びのよくある疑問!前日に雨が降った場合は中止にしたほうがいい?
川遊びを楽しみにしていたのに前日に雨が降ってしまったら、中止にするべきかとても迷いますよね。
翌日だから大丈夫!と思いがちですが、通常の流れに戻っていない可能性もあります。
行く予定にしている地域の上流での雨量や増水の程度によりますが、ワンちゃんと一緒に行くことを考えると、安全を第一に中止にするのがおすすめです。
その地域で1mm程度しか降っていないときでも、上流の雨量が多い場合には、川は増水し流れが早くなっていることもあります。
判断が難しい場合には、行く予定の施設に川の状況を問い合わせてみてください。
近年では台風や集中豪雨によって、甚大な被害を受けている地域もあります。
まとまった雨でなければ、川に大きな変化は見られず心配はありませんが、そういった自然の驚異があることも念頭に置いておくことをおすすめします。
気を付けたい天候は?
川では、今いる場所で雨が降っていなくても、上流で雨がたくさん降ると急に水かさが増えることもあります。
上流側に黒い雨雲が見えたり、雷の音が聞こえてきたときには、すぐに川からあがりましょう。
また、山なりがしたときや、流木や落ち葉が急に流れてきたとき、水が冷たくなったとき、雨が降っているのに水かさが減っているとき、腐った土・火薬のようなにおいがするときには、急激な増水のサインなのですぐに川遊びを中止し、高いところに避難をしてください。
夏はゲリラ豪雨が発生することも多いので、雨には十分な注意が必要です。
雨が心配な方は、雨雲レーダーで今いる場所の雨雲をチェックするのもおすすめです。
新しい情報を把握していれば、安心して川遊びを楽しめるので、定期的に確認をして川遊びを満喫してください。
参考情報
1. 夏休みの宿題と川遊びの組み合わせ
夏休みは子供たちにとって楽しい時間ですが、宿題も忘れてはいけません。川遊びを楽しみつつ、宿題も進める方法を提案します。例えば、自然観察の宿題については、川遊びを通じて生物や植物を観察し、その結果をレポートにまとめることができます。また、読書の宿題については、川辺で読書を楽しむ時間を設けることも一案です。これらの方法を取り入れることで、子供たちは楽しみながら宿題を進めることができます。
2. 川遊びの安全対策と保険
川遊びは楽しい反面、事故につながる可能性もあります。そのため、安全対策としてライフジャケットの着用や事前の川の状況確認などを行うことが重要です。さらに、万が一の事故に備えて、適切な保険に加入しておくこともおすすめします。
さいごに
東海地方で川遊びにおすすめのスポット5選と、ワンちゃんとの川遊びで気を付けたい事項、緊急事態への対処方法、雨についてお伝えしてまいりました。
自然の中で遊ぶので、愛犬が溺れてしまったりしないよう事前の確認と準備を行って、夏涼みの1日を思う存分楽しんでください。
今回ご紹介した場所は、
- 【三重県】OKオートキャンプ場
- 【愛知県】リバーサイド園・ヨリタ
- 【愛知県】WOOD DESIGN PARK
- 【岐阜県】バーベキューハウス かくれんぼ長崎
- 【岐阜県】宮島キャンプ場
の5つです。
東海地方にはきれいな川が多く、ワンちゃんと一緒に川遊びができる場所もたくさんありますが、今回ご紹介したスポットは、人気が高く遠方から足を運ぶ方も多くいらっしゃる施設です。
川遊びをする際にはぜひ東海地方のおすすめスポットに足を運んで、愛犬との素敵な思い出作りをしてくださいね。
【こちらも読まれています】